一定期間更新がないため広告を表示しています
CALENDAR
steam
Twitter
SPONSORED LINKS
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
Links
Ads
MOBILE
PROFILE
OTHERS
|
ioaia blog><;1記事1000文字以上を目標に書いてるらしい。
2012.08.31 Friday
新しくパソコン組んだから適当に記録だけ。
一応ベンチマークも。基本的にはすべて最高設定。
S.T.A.L.K.E.R. Call of PripyatはAdvancedのMSAAとSSAOがoffとonの二種類。 せっかくのRAIDなのでディスクのベンチも。
2011.08.13 Saturday
お名前.comで「.org新規が110円だよ!」というのに釣られて、使いそうで使わない感じのドメインを一つ取ったのが去年の9月頃の話。ほぼ一年経って、残り約30日という所でこのドメインの使い道ができそうな予感がしてきたので、とりあえず一年更新しておきたい。 でも、正直GMOは個人的にあまり好きじゃない。確かに更新費用も920円/年で、国内の業者としては恐らく最安価(ちなみにValue-Domainが990-980円/年、StarDomainが950円/年)だけど、アメリカの業者だとgTLDは大体10ドル前後なので、円高の今だと800円以下。こうなったら海外の業者に移管してみるしかないよね!と。まぁ、単にGoDaddyを使ってみたかっただけという話もありますが……。 海外の業者というと一番最初に思いつくのがGo Daddy。世界最大のレジストラらしく、しばしば日本のニュースでも名前を聞く事があります。.orgの移管は7.49ドル(約600円)/年なので、多分最安価だと思うんですがどうでしょう? 更新が14.99ドル/年とやや高いのが気になりますが、それが問題ならまた来年、他の所に移管すればいい話なので無視。今回はここに移管します。 参考までに今回Go Daddyの他に検討したのはNamecheapとeNomの二つ。 Namecheapは最近やたらと広告を見る(私だけですか?)ので気になってたのですが、.orgの移管は9.69ドル/年とGo Daddyよりちょっと高いので今回は却下。ただ、更新も9.69ドル/年のようなので、来年以降使ってみる機会があるかもしれません。個人的には、ドメインよりRapidSSLが8.95ドル/年なことの方が気になります。確かRapidSSLってRootはGlobalSignのEquifax Secure Certificate Authorityなはずだから、auでも使えるよね(auは未知のCAだと一切通信できないので厄介)。ちなみにPCだけ相手するとか、(au以外の)携帯で警告が出たりしても問題無いならStartSSLのFreeので十分です。 eNomは35ドル/年とかするeNomCentralの方じゃなくて、リセラーアカウントの方。リセラーアカウントだと.orgは10ドル前後。どうやらeNomはリセラーがさらにリセラーアカウントを発行できる(?)らしく、恐らく公式のBasicにあたるアカウントだと無料で発行してくれる業者が結構あるみたい。かなり気になるところだけど、今回はドメイン一つだけ移管なので、あまりメリットもなく、普通にGo Daddyとか使った方が安いので却下。ちなみに、リセラーアカウントは年10ドルぐらい掛かるらしいので、多分少なくとも10以上のドメインを管理してる人じゃないとメリットはないはず。eNomはあんまり調べてないので間違ってたらごめんなさい。 というわけで、なんだか無駄に前置きが長くなりましたが、続きにGo Daddyへの移管の方法を備忘録がわりに書いておきます。 あ、そうそう、書くのを忘れてましたが、海外のレジストラは大抵Whois情報代理公開が有料オプションで、結構な値段したりするので、Whoisの自分の情報を隠したい場合は、素直に国内のサービス使った方が安いです。 2011.06.03 Friday
いやはや、四半期ごとに1記事のはずが、前回更新から数日でまた新たな記事を書くことになろうとは…。前回の更新時点できちんとフォントも確認しとけばこんな事にならなかったんですが… フォント修正パッチ v0.1 多分、しばらくすれば公式の修正パッチが来ると思うので、それまでの「つなぎ」として使用してください。結構適当な方法で作ってるので、問題が発生しないとも限らないです。ちなみにパッチと言いつつ、.patch 形式でないのは色々と事情というものが…(単に読み込みの優先順位が Data フォルダ > Patch > Pak なだけ) 日本語化MOD v0.1.3 余談: 2ch スレでも日本語マニュアルくれーってなレスがあったけど、多分マニュアルは大したこと書いてないです。次の MOD 更新の時に同梱しようかと思って数ページだけ邦訳してみたりしましたが、ほぼチュートリアルでわかることしか書いてないので、とりあえずチュートリアルやっとけば何とかなります。チュートリアルに書いてなかったことでちょっと便利なのは「建物を選択してDELキー押せば建物を削除できる」というショートカットぐらいな気がします。あと、私も wiki はあった方がいいと思います。 フォーラムから MOD とかの情報なんかを探してくるのはめんどくさいしね!ということで、言い出しっぺの法則で >>856-857 あたり頑張ってください。。。 2011.05.29 Sunday
この記事の内容は既に古くなっています。この記事に関連する新しい記事は「Cities XL 2011 日本語化MOD v0.1.3 / フォント修正パッチ v0.1」です。 四半期に1記事という1/1の目標を、MOD の更新のおかげで辛うじてクリアできそうです。。。本当は色々書きかけの記事(鯖の IPv6 対応の事とか)はあったんですが、うまく書けなかったので全部ボツになりました。まぁそんなわけで、ほぼ6カ月ぶりの記事は Cities XL 2011 の日本語化 MOD の更新のお知らせです。 先に注意事項: zip の中の ReadMe にも書いてありますが、現在のバージョンの Cities XL 2011 には公式の日本語リソースが含まれている可能性があります。少なくとも、steam 版では公式の日本語リソースが含まれている事を確認済みです。恐らく、steam 以外でも最新のパッチを適用すると、公式の日本語リソースが追加されるものと思われます。この場合、 MOD を適用した時と同じように、ショートカットのリンク先に LOCALIZATION/LANGUAGE=JP を追加することで、日本語化が可能です。 そんなわけで、実はこの MOD は用済みな可能性がかなり高いですが、自分用にまだちょくちょく更新しているので、それを公開しておきます(本当はパッチに日本語リソースが含まれてる事に気付いた時点で更新分を公開するのはやめとこうと思ったのだけど、まだ MOD の方を使ってる人が一部に居るみたいですね)。 1か所だけ Cities XL 2011 のバージョンアップで変更されている箇所があるので、この非公式版日本語リソースを使い続ける場合は、この MOD を更新した方がいいかもしれません。…というより、旧バージョンには「税金」が「精勤」になっているという 1/1の記事に書いた eufloria と IronGrip に関しては全然進んでません。まぁ世の中そんなもんです。明日から本気だして eufloria をどうにかしようと思います。全然関係ないところでは、MTG:DotPがもうちょっとで日本語化できそうな気がするんですが、どうやらフォントを作るにはTDXファイルを自分で解析する必要がありそうで、そこで止まってます。誰かいい方法を教えてください。あ、あと最近 Finding Neverland Online とかいう 2011/06/01 13:30 DLのリンク先が間違っていたのを修正。 2011.01.01 Saturday
この記事の内容は既に古くなっています。この記事に関連する新しい記事は「CitiesXL 2011 日本語化MOD v0.1.2 」です。 とりあえず、あけましてうんたらかんたら、ということで、来年から本気出します。去年は月1記事とか書いて達成できなかったので、今年は四半期ごとに1記事を目標にしておきます。 で、大部前からやるやる言ってたCities XL 2011の日本語化modがとりあえず一通り終わったのでup。まだ見える範囲でも日本語化の終わってないところもあるけど、普通にプレイする分には問題ない程度ではないかな、と。 基本的に機械翻訳に少し手を加えた程度の訳なので、これから買う人で日本語でゲームがしたいって人は、素直にZooの日本語版を購入した方が良いと思います。 結構Cities XLの日本語化から訳語が変わってるところがあります。一番わかり易いところだと「公益事業」が「ユーティリティ」(いずれも原文は"Utilities")にかわってたり。変更点はzipのなかのmemo.txtに書いてありますが、訳してるときの気分でメモしてたりしてなかったりなので、書いてある以外の細かな変更点は多いです。また、訳してる途中で訳語の変更をしたりしたところ、一部で語句が統一されてないかもしれません(一応統一してるつもりだけど忘れてる所があるかも)。 基本的に無印のままなのに、なんでこんなに時間かかってるんだ?って思われそうですが、2011は一から翻訳をやり直してるので、こんなに時間がかかったんです><; まぁ本当はただサボってただけなんですが。あと、日本語訳がひどいのは仕様です。中学生程度の英語もままならない人間が、機械翻訳と辞書で日本語化してるので、ひどくてあたりまえです。変な日本語に耐えられなくなったら、zooのを買うか、自分で日本語化するかしてください。 とりあえずCities XL関連はこれでひと段落。細かな修正なんかは気が向いたときにやります。個人的に遊びたいなぁと思ってるゲームで、EufloriaとIronGrip: Warloardが日本語化できるぽいので、そっちもやりたいなぁとか思ってたり。Section 8もUnrealEngineだから日本語化できるのかな...? そういえば、2011を訳す過程で無印の方のミスを色々見つけたからそれも直さないとなぁ... むむむ... まぁそんな感じで、どうぞ今年もよろしくお願いします。 2010.11.01 Monday
2chのスレでCities XL(steam)の日本語化ができると知ったのが、9月の29日(>>86)。そこから、あーだこーだしてある程度日本語化が終わってv0.1.0を2chのスレでupしたのが10月15日(>>164)。で、さらにあーだこーだして大部分の日本語化が終わったので、ブログにも記事書いときます。 現時点で日本語化が終わってないのはtutorial_gemskiとtutorial_planet、tutorialpopupsの3つだけ...のはず。これはソロモードだと使われてないか、どこで使われてるか分からない所なので、今のところ日本語化する予定は無し。tutorial_gemskiがどこで実行できるのか誰か教えてください。 という事で、今後は基本的に細かな訳の修正だけになるんですが、先にCities XL 2011の方を日本語化しようと思ってるので、無印Cities XLは後回しです(ゝω・)v 実際の動作確認はSteam版Cities XL Limited Editionの最新版で行なっていますが、その他でも問題無く利用できるはずです。使い方とか、細かいことはzipを解凍してreadme見たら書いてあります。 2010.05.13 Thursday
Mac版Steamがリリースされたという事なので、ここの所BootCampで完璧にWindowsPC化してたMacBook Proを使って試してみました。
…という記事を書こうとしたら、Steamがerrorで起動してくれなかったのでその対処法的なものも書いときます。 まず、インストールするために公式サイトからdmgをダウンロード。 右下の方の"Install Steam Now"ボタンからダウンロードできます。 インストールは至って簡単で、大多数のMacOSXソフトと同じく、dmgをマウントして、中にあるSteam.appをApplicationsフォルダにコピー(ドラッグドロップ)するだけ。 あとはSteam.appをダブルクリックで起動すれば、Windows版でもおなじみのログイン画面が表示されます。 が、MacOSXのインストールされているHDDのフォーマットが"HFS+ではない"または"大文字小文字を区別する"になっている一部の環境の場合、"Steam requires that /Applications/Steam.app/Contents/MacOS be created on a case insensitive filesystem, with read-write access."なんて言われて起動できません。 この事についてはSteamのサポートページにも書かれています。 Steam requires specific directories to be created with read-write access 現在の所Valve側ではサポートされないようなので、対処法としては、"大文字小文字を区別しないHFS+"にフォーマットしなおすか、別のHDを使って無理矢理使えるようにするかの2択になります。 前者については、OS自体を入れ直す事になるし、そもそも方法はそこら中に書いてあるので、今回は後者を試してみます。 2010.02.03 Wednesday
今年はせめて月1回はブログ更新しようと思ってたのに、気付いたら2月でした、本当にありがとうこざいました。
まぁ、今年は無理せずに2ヶ月に1回の更新を目指すとしましょう。 とりあえず更新するネタもない事だし、メモついでにニコニコ動画の動画ファイルをごにょごにょする方法についてでも書いとこうかと。 ごにょごにょが何かという、まぁ早い話が動画ファイルのダウンロードなわけですが、これ的にアウアウな感じなので、あくまでもごにょごにょなのです。 2009.12.16 Wednesday
前回ニコニコ動画APIを調べた時点では、コメントを取得してどうこうしようとか、flvをダウンロードしてどうこうしようとか考えてなかったので、getflv関連、特にコメントの取得なんかは全く調べてなかった。
今回、ちょっとコメントを取得して遊んで見ようと思い立ったので、コメントを取得する具体的な方法を調べて見た。 コメントを取得するまでの基本的な手順は次の通り: 1. ニコニコ動画にログイン 2. api/getflvにアクセスして動画情報を取得 3. 動画情報からメッセージサーバのアドレスを抽出(ms=) 4. メッセージサーバにxmlをPOSTで送信 5. 最大1000件のコメントデータをxmlで受け取り 1.のログインはhttps://secure.nicovideo.jp/secure/login?site=niconicoにログインに必要な情報をPOSTで送信するだけ。 最低限必要なのはmailとpasswordの二つ。それぞれ値はアカウントメールアドレスとアカウントパスワード。 この時、送られてくるCookieを保存しておかないと、以後の処理が出来ない 2.は通常通りアクセスして情報をもらってくるだけ。 ただし、getflvはログインしている必要があるので、リクエストを送るときにCookieも送信しないと取得できない。 4.で送信するxmlはこんな感じ: <thread thread="スレッドID" version="20061206" res_from="コメント数">スレッドIDはgetflvで取得したThread_IDを指定。 res_fromは新しい順に何件前までを取得するかを指定。-1から-1000まで。 res_fromに不正な数値が入力された場合は、-250が設定される。 因みに投稿者コメントを取得する時は、これにfork="1"を追加する: <thread thread="1173108780" version="20061206" res_from="-1000" fork="1"> xmlをgetflvの動画情報に書かれているメッセージサーバ(ms=)にPOSTで送信すると、xml形式のコメント情報を取得できる。 因みにコメントの取得はログインしていなくてもできるっぽい。 (もっとも、msがgetflvでしか取得できない・・・外部プレイヤ用のログイン不要なAPIもあるらしい?・・・のでどうやってもニコニコにログインする必要はある) とりあえず、続きにPHPでコメントを取得するテストコード。例の如く、"とりあえず取得できるっぽい感じ"で作ってるので、環境によって動かなかったり、セキュリティホールがあったりはざらです。 |